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未病の方 がんを早く見つけたい

がんを早く見つけたい

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日本人の死因 第一位はがん。その死亡率は年々増加傾向にあります。また日本人の2人に1人ががんと診断される時代、もはや誰もがかかる可能性のある一般的な病気となりつつあります。がんは自覚症状が出てからでは、手遅れの状態で発見されることが多く、早期発見、早期治療が何よりも重要となります。また治療を早く始めるほど5年生存率も高いことがわかっています。早期発見・・・それには自分にあったがん検診を、選択・受診することが非常に重要となります。

また、健康診断を受けているから、人間ドックを受けているから大丈夫と過信せずに、検査メニューや内容をしっかり把握し自分にあった検診を選択することが重要です。この検診では一体どこまでを診てくれているのだろうか・・。医療機関によって検査プロトコールが違うこともあります。 ※プロトコール:手順、方法のこと

加齢や生活習慣などの様々な要因から細胞のコピーミスが起きて5年~10年かけて検査でようやく画像診断などで発見できるがんになります。そのことを理解しあなたに合ったがん検診を選択しましょう。

健康診断

 

 知っておきたいポイント

1 定期健康診断の内容と結果を把握。

2 医療機関によって異なる検査内容。

3 年齢などによって検査を選択する。

より詳細な情報はこちらから

 

豊富なメニューのがん検診

がん検診には支援型検診と対策型検診があります。

1 支援型検診とは集団の死亡率の減少を目的として各市町村など行っているがん検診です。受診者が受ける利益と不利益で、利益が上回っていることが前提条件となります。対象年齢になると受診可能で胃がん、大腸がん、肺がん、や子宮頸がん、乳がんの5種類のがん検査が補助金で賄われ、無料または一部の負担だけで受診できます。各市町村によって受診条件が異なります。
2 任意型検診とは、個人が自分の死亡率を下げるために受診する検診です。健康保険組合などで補助金がでるような場合もありますが、基本的に全額自己負担のため負担感は大きくなります。検査メニューは各医療機関によって様々です。人間ドックや専門ドック、PET検診など自分にあった検診を選択できます。
対策型がん検診と任意型がん検診の比較
検診方法 対策型がん検診
(住民検診型)
任意型がん検診
(人間ドック型)
基本条件 当該がんの死亡率を下げることを目的として公共政策として行うがん検診。 対策型がん検診以外のもの。
検診
対象者
検診対象として特定された集団構成員の全員(一定の年齢範囲の住民など)。
ただし、無症状であること。症状があり、診療の対象となる者は該当しない。
定義されない。ただし、無症状であること。有症状者や診療の対象となる者は該当しない。
検診方法 当該がんの死亡率減少効果が確立している方法を実施する。 当該がんの死亡率減少効果が確立している方法が選択されることが望ましい。
利益と
不利益
利益と不利益のバランスを考慮する。利益が不利益を上回り、不利益を最小化する。 検診提供者が適切な情報を提供した上で、個人のレベルで判断する。
具体例 健康増進事業による区市町村の住民対象のがん検診(注;国により指針に定められた方法で実施) 検診機関や医療機関で行う人間ドックや、保険者が福利厚生を目的として提供する人間ドック

参考:科学的根拠に基づくがん検診推進のページ

再検査と言われたら

受診した結果、異常項目があった場合、要再検査、精密検査となります。その場合は、二次検査に進み、本当にがんがあるのかどうかを検査していくことが必要です。大丈夫だろうと過信せずに必ず受診してください。

受診したメニューによってどこの医療機関に行くべきなのか、またかかりつけ医がある場合は相談するのも良いと思います。大学病院などの場合、紹介状が必要な場合もあります。また紹介状の発行や受取りに医療機関名、科名の記載が必須となる医療機関もあるので事前に確認しましょう。

検診受診→再検査・精密検査(二次検査)→がん確定診断→治療→良性病変→経過観察次回検診→異常なし→次回検診へ

より詳細な情報はこちらから

 

がんをもっと早く知りたい

最近では、がん遺伝子検査が多く開発され、既に多くの方が受診(受検)されています。金額も検査内容や医療機関によって幅があります。がん「遺伝子検査」といっても全てが同じではなく、大きく分けて2種類あります。

1 先天性(家族性)のがん遺伝子を知るための検査。

2 現時点のがんリスク度合いを知るための検査

がんリスク度合いを知る検査については、数多く開発されており技術も日進月歩です。リキッドバイオプシー(血液による確定診断)の最新解析技術を使ったり、細胞の寿命に関連するテロメアの状態を分析することでがんリスク評価を高い精度で行う技術などもがんを早く見つけるには期待されます。しかし私たち人間のからだのなかでは常に3000~5000個程度のがんが発生していると言われており、それらを自己免疫が抑えてくれています。リスクを知った後にどうするのか、何ができるのかを考えて受検しないと不安感だけが残ってしまいます。面倒くさがらず、検査の目的を持ちがん予防の意識をもって安心するための受検を目指しましょう。

がん遺伝子検査の最新情報を知りたい方は無料相談サポートにてご質問ください。